みやらびが小学校6年生の時（不登校当時）の作品


『みやらびちゃんは、まだ１３歳。
でもその美しい詩とかわいらしいイラストは読む人の心に響きます。
みやらびちゃんは、小学校６年生の時に色々あって心がポキンと折れてしまいました。
そんな時、母親の勧めで１日１枚、スケッチブックに絵を描き始め、そこにやがて言葉が生まれてきました。
苦しい時間であったかもしれないけれど、それは「自分は変われるんだ」ということに気づいた大切な時間でもありました。
私（編集者）は、彼女の詩を読んで心が洗われました。生きる力をもらいました。感謝する心を教えられました。
人の心は揺れ動く。でも、必ず前を向いて生きていける！
大丈夫だよ！！
みやらびちゃんが、そう教えてくれました』

（出版社コメントより）



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出版社　コスモトゥーワン
言語　日本語
単行本（ソフトカバー）　96ページ
サイズ 　170 x 129 x 1 0mm
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